会社のことをPRしないPR誌を
創ってもいいんじゃないか?

そんな言葉が飛び交うトークセッション。
『KYOMI-SINSIN』創刊の想いを語り合ってもらいました。

一番大切にしていることを、
丁寧に伝えていきたい

中村 ついに『KYOMI-SINSIN』創刊号が出ました。皆さん、手にした感想はいかがですか?

平松 私は、「PR誌って何をPRするんだろう?」といつも思っていたんです。会社の商品やサービスのことなら他の媒体でいくらでも伝えられる。その答を私たちなりに求めたのがこの冊子だというのが感想です。

粉川 それって、見えないマインドのようなものをどうPRするかという意味ですよね。私は、「人と社会に心通う会社でありたい」という社長の言葉に共感し、そこに三信住建の魅力を感じているのですが、そうした心を伝える冊子になればと思っています。

関口 地道に、少しずつ、自分たちの言葉で伝えていくしかないんでしょうね。私はこの会社の「仕事も、遊びも一生懸命。ワクワクドキドキ、毎日を生きよう」という文化が好きです。不動産会社やデベロッパーといえば、どこか硬そうで近づきにくい印象を持つ人もいると思うのですが、そうじゃないんだと。三信住建には、一生懸命に毎日を生きる人間味あふれる人たちがたくさんいる。そのことを多くの方と共有していきたいですね。

信田社長 みんなの意見を聞いて思うのは「ブランドとは何か」ということだよね。ブランドあっての仕事だという人もいる。仕事がブランドを育てるという人もいる。でもこの会社は「人がブランド」なんだと思う。その三信住建が世に出すPR誌。それは会社というより、一生懸命な人、いまワクワクドキドキ、毎日を生きている人をPRしていくことに意味があるんだろうね。

「現場にこそ答がある」を
地で行く冊子にしたい

平松 社長の言葉を自分なりに解釈すれば、「こだわって生きている人たちと共感する感性を、どれだけ私たちは持てるか」ということだと思うんです。今回、私は創刊号のプレミアムプレゼンターとしてヒロカワ製靴さんを取材したのですが、廣川社長の言葉には 「仕事のこだわりって、やはりそういうことだ!」と感じる点が多々ありました。

粉川 「現場にこそ答がある」という言葉は、三信住建が大切にしている仕事の哲学の1つですが、まさに創刊号で同じコメントを廣川社長がされていましたね。三信住建が追求するプレミアムな品質も、同じこだわりから発していると思います。現場の人と汗をかいて、自分の目で見て、触って、しっかり吟味して、品質を高めていく。それは靴だろうと建物だろうと変わらないんですね。

中村 私は、そういったこだわり社員の皆さんが、もっと互いのことを知ってつながり合うといいなと思います。そして、こんな人たちがこの会社にはいっぱいいるんだということを、ぜひお客様や多くの方々に知ってもらえたらうれしいです。

信田社長 皆、感心するほど強いこだわりを持っているよね。粉川君はロードレーサー、関口君はセスナや船舶の操縦、中村君は家紋の研究をしていたといっていたね。廣川社長のコメントにもあったが、「こだわり」の本質は「好き」であることなんだと。三信住建はそうした人たちと共感し、刺激し合える会社でありたいね。

そして、「こだわりとは何か」を
突き詰めていきたい

関口 社長から紹介があったように、私は乗り物の操縦マニアですが、そうした趣味の人しか知らないカリスマ的なプロってたくさんいると思うんです。例えば「エンジンの製造部門にはエンジン音専門の調律師がいる」なんて誰も知りませんが、そこには一般人の次元を超えたこだわりがあるはずです。そんな、埋もれたこだわり人間たちを、社員それぞれが持ち味を活かして発掘できれば、他誌にない魅力あふれる冊子に成長するんじゃないでしょうか。

中村 今回、コンセプトとして設けた「全社員編集長」の意図は、まさにそこなんですよ。外の制作会社に依頼するのは簡単なんです。でもそうではなく、あくまで私たちの手で素材を探し、私たちの足で現場へ行き、私たちの言葉で紹介する。それでこそ私たちは、さまざまなこだわり人間たちと血の通う交流ができ、刺激し合うことができる。そして、自身の仕事の考え方、感性を磨くことができる。私たちのPR誌は、私たち自身が向上する力としても活用できるのでは、と考えています。

信田社長 三信住建は、仕事にも遊びにも、人並み以上のこだわりを持って、それを建物の品質向上に活かす会社。社員一人ひとりがそうであってこそ、プレミアムな商品を提供できると思うんだ。そんなこだわり人間が、社会のこだわり人間に光を当て、刺激を受けたり共感し合ったりして「こだわりとは何か」を突き詰めていく『KYOMI-SINSIN』。今後の展開を私自身も楽しみにしたいね。そして、読者の方々にもぜひご期待いただきたいと思います。

全員 私たち社員が手づくりでお届けする『KYOMI-SINSIN』。今後もご愛読の程よろしくお願いいたします!